民法
嫡出子
(ちゃくしゅつし)
法律上の婚姻関係にある男女の間に生まれた子。婚姻中に出生した子や、父母の婚姻によって嫡出子の身分を取得した子が含まれる。非嫡出子と区別される。
関連用語グラフ
対比 前提 因果 包含 定義 具体例 構成要素
関連判例
認知の無効主張
最高裁判所第三小法廷 昭和50年4月8日
民法785条は認知の取消しを禁止しているが、血縁関係がない場合の認知の効力が争われた。最高裁は、認知者と被認知者との間に生物学上の親子関係(血縁関係)が存在しない場合には、認知の無効を主張することがで…
非嫡出子相続分差別違憲決定
最高裁判所大法廷 平成25年9月4日
嫡出でない子の相続分を嫡出子の2分の1とする民法900条4号ただし書き前段の規定が、法の下の平等を定めた憲法14条1項に違反するかが争われた。最高裁は、遅くとも平成13年7月当時において、当該規定は憲…
関連法令
| 法令名 | 条文 |
|---|---|
| 戸籍法 | 第49条、第62条、第53条、第52条 |
| 民法 | 第809条、第789条 |
| 法の適用に関する通則法 | 第30条 |
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