憲法
特定枠制度
(とくていわくせいど)
参議院比例代表選挙において、政党が名簿登載者の中から優先的に当選させる候補者をあらかじめ指定できる制度。選挙人の投票行動と当選者の決定プロセスに関する憲法適合性が問われる。
関連用語グラフ
対比 前提 因果 包含 定義 具体例 構成要素
| 関連用語 | 関係 | 説明 |
|---|---|---|
| 非拘束名簿式比例代表制 ← | 非拘束名簿式比例代表制 → 特定枠制度 contrasts | 当選順位の決定方法が異なる |
関連判例
特定枠制度合憲判決
最高裁判所大法廷 令和2年3月24日
参議院比例代表選挙における「特定枠」制度が、憲法15条等に違反するかが争われた。最高裁は、政党の指定する順位に従って当選人が決定されるとしても、選挙人の総意により当選人が決定されるという比例代表制の本…
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