民法
承継人
(しょうけいにん)
ある者の権利義務を包括的または特定的に引き継いだ者。時効の完成猶予や更新の効力は、当事者およびその承継人の間でのみ生じるという相対効の原則が適用される。
関連用語グラフ
対比 前提 因果 包含 定義 具体例 構成要素
| 関連用語 | 関係 | 説明 |
|---|---|---|
| 完成猶予 ← | 完成猶予 → 承継人 requires | 効力が及ぶ範囲として承継人が重要 |
関連判例
民法94条2項の第三者(転得者)
最高裁判所第三小法廷 昭和45年7月24日
虚偽表示の目的物を譲り受けた転得者が、民法94条2項の「第三者」に当たるかどうかが争われた。最高裁は、直接の譲受人が悪意であっても、その後の転得者が善意であれば、転得者は同条項の第三者に当たると判示し…
関連法令
| 法令名 | 条文 |
|---|---|
| 民法 | 第756条、第605条の2、第120条、第759条、第504条 |
| 不動産登記法 | 第74条、第123条、第48条 |
| 会社法 | 第263条、第133条 |
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