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行政法

意見陳述

(いけんちんじゅつ)

不利益処分を行う際に、相手方の言い分を聞く手続き。聴聞と弁明の機会の付与の二種類があり、処分の重大性に応じて使い分けられる。

関連用語グラフ

前提 不利益処分 意見陳述
対比 前提 因果 包含 定義 具体例 構成要素
関連用語 関係 説明
不利益処分 意見陳述 → 不利益処分
requires

関連法令

法令名 条文
地方自治法施行令 第178条の2
行政不服審査法 第43条、第41条、第31条
行政手続法 第13条、第3条、第36条の2
行政書士法 第2条
行政不服審査法施行令 第8条、第15条

関連する過去問

令和2年 問12 行政法

行政手続法が規定する聴聞及び弁明の機会の付与のいずれの手続においても、その当事者は、自ら手続を行うほか、代理人を選任して手続を行わせることができる。

令和4年 問12 行政法

弁明の機会の付与は、処分を行うため意見陳述を要する場合で、聴聞によるべきものとして法が列挙している場合のいずれにも該当しないときに行われ、弁明は、行政庁が口頭で…

令和5年 問12 行政法

当事者または参加人は、聴聞の期日に出頭して、意見を述べ、証拠書類等を提出し、主宰者の許可を得て行政庁の職員に対し質問を発することができる。

令和5年 問16 行政法

審査請求人から申立てがあった場合には、審理員は原則として口頭意見陳述の機会を与えなければならず、口頭意見陳述には参加人だけでなく、審理員の許可を得て補佐人も参加…

令和6年 問11 行政法

宅建業免許を受けた会社Xの代表取締役Aが自動車運転過失傷害罪で懲役1年・執行猶予4年の確定判決を受けた。宅建業法は禁錮以上の刑を受けた役員がいる法人の免許を必ず…

令和6年 問38 商法

監査等委員会設置会社において、監査等委員である取締役は、株主総会において、監査等委員である取締役の報酬等について、その意見を述べることができる。

令和7年 問39 商法

監査役は、特別取締役による議決の定めがある場合を除き、取締役会に出席する義務を負い、必要があると認めるときは、その取締役会において意見を述べなければならない。

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