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民法の過去問

全 54 問

問題 27

行為能力に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 28

代理人の行う代理行為に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものの組合せはどれか。

問題 29

即時取得に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものの組合せはどれか。

問題 30

Aは、Bとの間でA所有の建設機械甲(以下「甲」という。)をBに売却する旨の本件売買契約を締結し、甲をBに引き渡したが、弁済期が徒過したにもかかわらずBから代金の支払を受けていない。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 31

Aを売主、Zを買主とする売買契約に基づいて発生したAのZに対する売買代金債権(以下「本件債権」という。)を、AがBに譲渡し、その旨の債権譲渡通知(以下「本件債権譲渡通知」という。)が内容証明郵便によって行われ、Zに到達した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 32

AとBが、Cから連帯して 400 万円を借りている場合(AとBの負担部分は 200 万円ずつ)に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 33

消費貸借契約に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものの組合せはどれか。 ア 消費貸借契約は書面によっても行うことができるが、書面でする消費貸借契約の貸主は、借主が消費貸借契約の目的物を受け取るまでの間は当該消費貸借契約を解除することができ、解除によって損害を受けた借主は、貸主に対してその損害の賠償を請求することができる。 イ 金銭消費貸借契約の借主が、利息の支払を含む貸金返還債務を新しい消費貸借契約の目的とすることを貸主と合意したときは、これにより新たな消費貸借契約が成立するが、旧契約に付された利息の約定が利息制限法の上限利率を超過する場合には、その限りで当該新たな消費貸借契約は無効となる。 ウ 消費貸借契約は原則として利息の発生を伴い、無利息とするためには特約が必要である。 エ 消費貸借契約において、契約内容に適合しない物が借主に引き渡された場合、当該消費貸借契約が利息付きであるか無利息であるかにかかわらず、借主はその物の価額を返還することができる。 オ 消費貸借契約において返還時期の定めがない場合、当該消費貸借契約が利息付きであるか無利息であるかにかかわらず、貸主は借主に対していつでもその貸借物の返還を求めることができ、借主は返還請求があった時から直ちに履行遅滞の責任を負う。

問題 34

不当利得に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 35

認知に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 27

失踪の宣告に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 28

無効および取消しに関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 29

甲土地(以下「甲」という。)を所有するAが死亡して、その子であるBおよびCについて相続が開始した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 30

Aが所有する甲建物(以下「甲」という。)につき、Bのために抵当権が設定されて抵当権設定登記が行われた後、Cのために賃借権が設定され、Cは使用収益を開始した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 31

Aは、Bから金銭を借り受け、Cが、Aの同貸金債務を保証した。次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 32

A所有の動産甲(以下「甲」という。)を、BがCに売却する契約(以下「本件契約」という。)に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 33

組合に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものはどれか。

問題 34

不法行為に基づく損害賠償に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 35

共同相続における遺産分割に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 27

消滅時効に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれ か。

問題 28

問題28 Aが所有する甲土地(以下「甲」という。 )につき、Bの所有権の取得時効が完 成し、その後、Bがこれを援用した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規 定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 29

問題29 Aが家電製品の販売業者のBに対して有する貸金債権の担保として、Bが営業用 動産として所有し、甲倉庫内において保管する在庫商品の一切につき、Aのために 集合(流動)動産譲渡担保権(以下「本件譲渡担保権」という。 )を設定した。こ の場合に関する次の記述のうち、判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 30

問題30 連帯債務者の一人について生じた次のア〜オの事由のうち、民法の規定に照ら し、他の連帯債務者に対して効力が生じないものの組合せとして、正しいものはど れか。 ア 連帯債務者の一人と債権者との間の混同 イ 連帯債務者の一人がした代物弁済 ウ 連帯債務者の一人が債権者に対して債権を有する場合において、その連帯債務者 がした相殺の援用 エ 債権者がした連帯債務者の一人に対する履行の請求 オ 債権者がした連帯債務者の一人に対する債務の免除

問題 31

問題31 相殺に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 32

問題32 AとBとの間でA所有の美術品甲(以下「甲」という。)をBに売却する旨の本 件売買契約が締結された。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定に照ら し、妥当なものはどれか。

問題 33

契約の解除等に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものの組合せはどれか。 ア 使用貸借契約においては、期間や使用収益の目的を定めているか否かにかかわらず、借主は、いつでも契約の解除をすることができる。 イ 賃貸借契約は、期間の定めがある場合であっても、賃借物の全部が滅失その他の事由により使用及び収益をすることができなくなったときには、当該賃貸借契約は終了する。 ウ 請負契約においては、請負人が仕事を完成しているか否かにかかわらず、注文者は、いつでも損害を賠償して契約の解除をすることができる。 エ 委任契約は、委任者であると受任者であるとにかかわらず、いつでも契約の解除をすることができる。 オ 寄託契約においては、寄託物を受け取るべき時期を経過しても寄託者が受寄者に寄託物を引き渡さない場合には、書面による寄託でも無報酬の受寄者は、直ちに契約の解除をすることができる。

問題 34

損益相殺ないし損益相殺的調整に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 35

遺言に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものの組合せはどれか。 ア 重度の認知症により成年被後見人となった高齢者は、事理弁識能力を一時的に回復した場合であっても、後見開始の審判が取り消されない限り、遺言をすることができない。 イ 自筆証書遺言の作成に際し、カーボン紙を用いて複写の方法で作成が行われた場合であっても、自書の要件を満たし、当該遺言は有効である。 ウ 夫婦は、同一の証書によって遺言をすることはできない。 エ 遺言において受遺者として指定された者が、遺言者の死亡以前に死亡した場合には、受遺者の相続人が受遺者の地位を承継する。 オ 遺言は、遺言者が死亡して効力を生じるまでは、いつでも撤回することができるが、公正証書遺言を撤回するには公正証書遺言により、自筆証書遺言を撤回するには自筆証書遺言により行わなければならない。

問題 27

虚偽表示の無効を対抗できない善意の第三者に関する次の記述のうち、民法の規 定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 28

占有権に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないも のはどれか。

問題 29

機械部品の製造販売を行うAは、材料供給者Bと継続的取引関係を結ぶにあた り、A所有の甲土地に、極度額 5,000 万円、被担保債権の範囲を「BのAに対する 材料供給にかかる継続的取引関係から生じる債権」とする第 1 順位の根抵当権(以 下「本件根抵当権」という。)をBのために設定してその旨の登記をした。その 後、AはCから事業資金の融資を受け、その債務の担保として甲土地に第 2 順位の 普通抵当権をCのために設定した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定 に照らし、明らかに誤っているものはどれか。

問題 30

Aは、BにCから贈与を受けた動産甲を売却する旨の契約(以下「本件契約」と いう。 )をBと締結したが、引渡し期日が過ぎても動産甲の引渡しは行われていない。 この場合についての次の記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものはどれか。

問題 31

債務不履行を理由とする契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定および 判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 32

Aは、Bとの間でA所有の甲建物の賃貸借契約を締結し、甲建物を引き渡した が、その後、Aは、同建物をCに譲渡した。Aは、同賃貸借契約締結時にBから敷 金を提供され、それを受け取っていた。この場合についての次の記述のうち、民法 の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 33

法定利率に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でない ものはどれか。

問題 34

不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なもの はどれか。

問題 35

相続に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはど れか。

問題 27

意思表示に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 28

Aが従来の住所または居所を去って行方不明となった場合に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 29

物権的請求権に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 30

留置権に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 31

AとBは、令和 3 年 7 月 1 日にAが所有する絵画をBに 1000 万円で売却する売 買契約を締結した。同契約では、目的物は契約当日引き渡すこと、代金はその半額 を目的物と引き換えに現金で、残金は後日、銀行振込の方法で支払うこと等が約定 され、Bは、契約当日、約定通りに 500 万円をAに支払った。この契約に関する次 のア〜オのうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものの組合せはどれ か。 ア 残代金の支払期限が令和 3 年 10 月 1 日と定められていたところ、Bは正当な理 由なく残代金 500 万円の支払いをしないまま 2 か月が徒過した。この場合、Aは、 Bに対して、 2 か月分の遅延損害金について損害の証明をしなくとも請求すること ができる。 イ 残代金の支払期限が令和 3 年 10 月 1 日と定められていたところ、Bは正当な理 由なく残代金 500 万円の支払いをしないまま 2 か月が徒過した場合、Aは、Bに対 して、遅延損害金のほか弁護士費用その他取立てに要した費用等を債務不履行によ る損害の賠償として請求することができる。 ウ 残代金の支払期限が令和 3 年 10 月 1 日と定められていたところ、Bは残代金 500 万円の支払いをしないまま 2 か月が徒過した。Bは支払いの準備をしていた が、同年 9 月 30 日に発生した大規模災害の影響で振込システムに障害が発生して 振込ができなくなった場合、Aは、Bに対して残代金 500 万円に加えて 2 か月分の 遅延損害金を請求することができる。 エ Aの母の葬儀費用にあてられるため、残代金の支払期限が「母の死亡日」と定め られていたところ、令和 3 年 10 月 1 日にAの母が死亡した。BがAの母の死亡の 事実を知らないまま 2 か月が徒過した場合、Aは、Bに対して、残代金 500 万円に 加えて 2 か月分の遅延損害金を請求することができる。 オ 残代金の支払期限について特段の定めがなかったところ、令和 3 年 10 月 1 日に AがBに対して残代金の支払いを請求した。Bが正当な理由なく残代金の支払いを しないまま 2 か月が徒過した場合、Aは、Bに対して、残代金 500 万円に加えて 2 か月分の遅延損害金を請求することができる。

問題 32

債権者代位権に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものはどれか。

問題 33

Aが甲建物(以下「甲」という。)をBに売却する旨の売買契約に関する次のア 〜オの記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはいくつあるか。 ア 甲の引渡しの履行期の直前に震災によって甲が滅失した場合であっても、Bは、 履行不能を理由として代金の支払いを拒むことができない。 イ Bに引き渡された甲が契約の内容に適合しない場合、Bは、Aに対して、履行の 追完または代金の減額を請求することができるが、これにより債務不履行を理由と する損害賠償の請求は妨げられない。 ウ Bに引き渡された甲が契約の内容に適合しない場合、履行の追完が合理的に期待 できるときであっても、Bは、その選択に従い、Aに対して、履行の追完の催告を することなく、直ちに代金の減額を請求することができる。 エ Bに引き渡された甲が契約の内容に適合しない場合において、その不適合がBの 過失によって生じたときであっても、対価的均衡を図るために、BがAに対して代 金の減額を請求することは妨げられない。 オ Bに引き渡された甲が契約の内容に適合しない場合において、BがAに対して損 害賠償を請求するためには、Bがその不適合を知った時から 1 年以内に、Aに対し て請求権を行使しなければならない。

問題 34

不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でない ものはどれか。

問題 35

Aが死亡し、Aの妻B、A・B間の子CおよびDを共同相続人として相続が開始 した。相続財産にはAが亡くなるまでAとBが居住していた甲建物がある。この場 合に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものの組合せは どれか。なお、次の各記述はそれぞれが独立した設例であり相互に関連しない。 ア Aが、Aの死後、甲建物をBに相続させる旨の遺言をしていたところ、Cが相続 開始後、法定相続分を持分とする共同相続登記をしたうえで、自己の持分 4 分の 1 を第三者Eに譲渡して登記を了した。この場合、Bは、Eに対し、登記なくして甲 建物の全部が自己の属することを対抗することができる。 イ Aの死後、遺産分割協議が調わない間に、Bが無償で甲建物の単独での居住を継 続している場合、CおよびDは自己の持分権に基づき、Bに対して甲建物を明け渡 すよう請求することができるとともに、Bの居住による使用利益等について、不当 利得返還請求権を有する。 ウ Aが遺言において、遺産分割協議の結果にかかわらずBには甲建物を無償で使用 および収益させることを認めるとしていた場合、Bは、原則として終身にわたり甲 建物に無償で居住することができるが、甲建物が相続開始時にAとAの兄Fとの共 有であった場合には、Bは配偶者居住権を取得しない。 エ 家庭裁判所に遺産分割の請求がなされた場合において、Bが甲建物に従前通り無 償で居住し続けることを望むときには、Bは、家庭裁判所に対し配偶者居住権の取 得を希望する旨を申し出ることができ、裁判所は甲建物の所有者となる者の不利益 を考慮してもなおBの生活を維持するために特に必要があると認めるときには、審 判によってBに配偶者居住権を与えることができる。 オ 遺産分割の結果、Dが甲建物の所有者と定まった場合において、Bが配偶者居住 権を取得したときには、Bは、単独で同権利を登記することができる。

問題 27

制限行為能力者に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、誤っているものはどれか。

問題 28

占有改定等に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものの組合せはどれか。

問題 29

根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものはどれか。

問題 30

A・B間において、Aが、Bに対して、Aの所有する甲建物または乙建物のうちいずれかを売買する旨の契約が締結された。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものはどれか。

問題 31

Aは、Bに対して金銭債務(以下、「甲債務」という。)を負っていたが、甲債務をCが引き受ける場合(以下、「本件債務引受」という。)に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。

問題 32

同時履行の抗弁権に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 33

A所有の甲土地をBに対して建物所有の目的で賃貸する旨の賃貸借契約(以下、「本件賃貸借契約」という。)が締結され、Bが甲土地上に乙建物を建築して建物所有権保存登記をした後、AがCに甲土地を売却した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。

問題 34

医療契約に基づく医師の患者に対する義務に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。

問題 35

特別養子制度に関する次のア〜オの記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものの組合せはどれか。 ア 特別養子は、実父母と養父母の間の合意を家庭裁判所に届け出ることによって成立する。 イ 特別養子縁組において養親となる者は、配偶者のある者であって、夫婦いずれもが 20 歳以上であり、かつ、そのいずれかは 25 歳以上でなければならない。 ウ すべての特別養子縁組の成立には、特別養子となる者の同意が要件であり、同意のない特別養子縁組は認められない。 エ 特別養子縁組が成立した場合、実父母及びその血族との親族関係は原則として終了し、特別養子は実父母の相続人となる資格を失う。 オ 特別養子縁組の解消は原則として認められないが、養親による虐待、悪意の遺棄その他養子の利益を著しく害する事由がある場合、または、実父母が相当の監護をすることができる場合には、家庭裁判所が離縁の審判を下すことができる。